本日は海の日の祝日で日本のマーケットは休場ですが、海外市場では先週からの流れをひきずり、株高・円安・商品高になっているようです。米ドルは94円60銭、豪ドルは76円30銭、ユーロは134円。原油価格は64ドル、金価格は940ドル。

 ある意味、再び、長期の視点ではなく、短期の視点でないと投資するにはつまらない水準に入ってきました。この間は、同じような状況で「今週は相場が動かないつまらない週になりそう」と想定していたら、大きく下に振れてしまい、相場の動きは読めませんねえ。
 目先の上昇ポイントは米ドルで言えば97円、日経平均株価で言えば9700円。これを下値にして固めてこないと、円安・株高の大きな動きにはならず、ここで新規投資しても、すぐに報われる展開は期待薄だと考えています。
 一方、世間では来週以降、円高を予想する人が多いようですが、私はドルが92円を割り込んだ7月10日の水準が支えとなり、少なくともそれを大きく割り込むような円高も当面心配しなくてもよくなったと(根拠はありませんが・・)想定しているので、この間のように「えっ?ずいぶん売り込まれて下がってきたなあ」という円高・株安場面があれば、むしろ追加投資のチャンスだと狙っています。狙っているときには、なかなかチャンスは来ないものですが・・・。
 来週はゆったりと過ごしたいと思います。