日経平均株価は10300円。為替水準もドル95円、豪ドル78円、ユーロ134円、英ポンド157円。米国10年国債利回りは3.61%。個別株式で眺めても、トヨタは4000円、キャノンは3500円。

以前見た景色になってきました。
 「なぜここまで株高・円安が進行したのか」→「なぜなら・・・・」という前向きな、そして理路整然とした解説が増えてきました。相場の先行きを「株安・円高のトレンドに変わる恐れあり」という人の数も減ってはきました。
 いつか見た景色を突き破って、新しい景色を見せてくれるには、今まで見えてこなかったサプライズが必要だと考えます。そのサプライズ要因として期待できるのは、総選挙を機会に「日本に前向きな変化が起こる」ことだと思いますが、これは以前未知数のままです。
 相場は行き過ぎるもの。その終着点、天井は後で気づくもの。これからかもしれないし、もう過ぎてしまっているかも知れません。
「こんな業績が好転しているなんて誰にもわからなかった」????という専門家のコメント。
本当か?と思います。「誰にも」って誰のこと?
 そんな白々しいコメントを言わざるを得ないぐらい、想定外の株高・円安になった
そう答えた方が潔いと思うのですが。
いずれにしても、これまでリスクを取って報われていなかった人は、万一をイメージして、利益確定を確実にしていきましょう。