連日の報道される豪雨被害。もはや異常気象という言葉で片付けられないほど、例年繰り返される光景となってきました。天災被害は、病気やケガ、失業などのように、事前に準備することが困難で、いっぺんに生活基盤をおびやかされます。不幸に見舞われた人がもう一度立ち上がって生活していく勇気が持てるように、セーフティーネットの具体策を政府にお願いしたいと思います。
 本日法務省から刑務官や検事、延べ人数865人、1563件の出張旅費について、約5年間で1716万円の航空運賃の過払いがあったと発表がありました。通常の航空運賃の航空券を購入した後、これを払い戻して割引運賃で再購入したり、割安宿泊パック購入にあてたりするやり口だったそうです。
 これってある意味、頭を使って経費を抑える行為ともいえます。経費で落ちるからといって、コストに無関心で正規料金で申請するほうがよいのでしょうか。割引運賃や割安パックを利用することで、自分の時間を削り、利便性が落ちるホテルに宿泊するという努力があったかもしれません。今や、割安運賃や割安パックの存在を知らないほうが問題ではないでしょうか。正規料金から工夫してコストを下げた分を自分のポケットに入れたのが問題であるとすれば、コストを下げて経費を落とした個人の努力を評価してあげる仕組みはできないのでしょうか。こうした努力で交通費の経費が2割以上削減できるのであれば意味があると思います。
 そして最後に、きんちゃん球団が再び、夢に向かって走ることを願ってやみません。解散するな。