最近聞いた歌詞で、モーニング娘。の「恋愛レボリューション21」の1節、「超、超、超、いい感じ・・超、超、超、超、いい感じ」が耳に残っています。元気の出る歌ですね。

 相場はまさしく膠着状態。日本株の個別銘柄をみると、「そろそろかな。もうちょっと下げが欲しいかな」と思える水準まで株価が下がってきたものも出てきました。
この8月のニュースを見ても、ウサイン・ボルトの世界新、日本女子柔道の金メダルぐらいしか、明るいニュースはありませんね。昨日のイチロー選手9年連続200本安打、108年ぶりの快挙は久しぶりの誇らしいニュースでした。
 世界を眺め回しても、金融・経済で「実現していくぞ。なんとかしなければならない」という緊張感のある、危機感のある目標を現在見失ってしまっているように思えます。
昨年、リーマンショック後の「明日はどうなってしまうのか」というムードが嘘のような、緊張のない弛緩したムードのように思います。
このタイミングは、本来あるべき姿を考え、調子に乗って割高まで買いすぎたものは量を減らし、割安になってきたものはコツコツと拾うといった仕切り直しを行う「超、超、超、超・・いい感じ」になってきているのではないでしょうか。