昨日東京ビッグサイトで開かれた日経IRフェアのセミナーを聞きに行きました。盛況でした、老いも若きも。IRのブースでは「パーク24」と「南都銀行」を覗いてきました。話を聞いたのは、野村證券金融経済研究所の芳賀沼氏と日経マネー編集長が司会役でタレントの森下千里さんと鈴木一之氏のトークショーです。
 これまで芳賀沼氏の見方は共感することが多く、現在の相場をどうとらえているのかを確認したくて話を聞きにいきました。
「これからはもっと企業選別の二極化がすすむ」
「多少割安なイマイチ銘柄を選ぶよりも、多少割高なピカピカ銘柄を選ぶべし」
「世界的な金利上昇の影響で目先の調整はあるかもしれないが、個人消費と設備投資が支えとなり上昇トレンドに変わりはない」
「増配企業に引き続き注目」
いずれも同感です。
「実はそれほどオイルマネーは日本に入ってきていない。今中東は空前の建設ブームで、日本株などへの投資にお金が回るのはこれから」と外人の受け売りということわりがあり、こんな興味深い話も聞けました。
 次のトークショーは終始楽しい雰囲気でした。株式に興味を持ち始めた森下さんに専門家鈴木氏がアドバイスする内容です。鈴木氏は私の中学同窓で、大和証券時代は彼は株式担当、私は債券担当で一緒に過ごした友です。彼は株式の話を本当に楽しくはなします。相手が森下さんですから、尚更だったのでしょう。彼の投資初心者へのアドバイスは「常に何故そうなったかを考えること。次に儲かるものは何かと、投資する前に山っ気をもたないこと」でした。これも痛く同感です。
 ところで森下千里さんって、みなさんご存知ですか。私はこれまで森下千里さんと坂下千里さんとの区別がつきませんでした。うちの嫁さんも「どうだった鈴木ウドと一緒のチリちゃんは?」。それは「坂下千里ちゃん」。同じ間違いをしていました。森下さんはモデル出身なのでしょうか。細身の綺麗な女性でした。今後は間違いません。