いよいよデリケートなタイミングに入ってきました。「相場が堅調だ」という根拠であった為替動向の行方も微妙、米国株式の先行きの見方が強気に転じたS&P500の1000を超えた水準も微妙、原油価格の70ドル、金価格1000ドルも微妙、新興国株式は総崩れと、いろいろなところに、これまで当たり前だと思われていた方向性に迷いが出てきました。

 さすがに、売りの買い戻しで水準が戻るときがあるかもしれません。しかし個人的には、目先買い上がる材料が見あたらず、来週の月初は特に国内外ともに、ポジションを増やすには躊躇してしまう慎重な時期にあり、戻りがあったとしても長続きせず、このダラダラと下落する環境が一変する可能性は低いと考えています。
 したがって、より判断に迷う水準に近づいていくと想定しています。
この「円高・株安」の機会をどう受け止めて対応するか。現在は、いろいろ、あれこれ考え、頭を整理しているところです。