先週は、買い方が「撤収!撤収!」と散り散りになって敗走する日本株式の急落となり、久々に鳥肌が立った相場になりました。逆に言えば、日経平均株価で言うと、あと200円程度の下げさえ覚悟して投資するのであれば、投資する恐れをそれほど気にする必要の無い水準まで入ってきたように思います。
 また、為替の水準も、米ドルはもちろんですが、円安に進んでいた豪ドルやユーロの水準も、だいぶ円高の位置に戻ってきましたので、こちらも久々に外貨の水準を押さえる機会になってきました。
 日本はまだまだ足元の問題に振り回され頼りない経済の運営に終始していますが、中国を始め海外では、景気浮揚の実際的な対応策が出始めてきました。
 今が絶好であるかは後でわかることですが、少なくとも、割高で投資を行うことに否定的な水準ではないと思います。「2009年の年末には二番底をつけるって話が出ていたよねえ」と笑って振り返れる時が来ると私には思えるのですが・・・。いかがなものでしょうか。