今回の円安の動きにより、日本株は珍しく、他の株式市場の相場が停滞する中、10%程度の値上がりを短期間で達成しました。当然、上がれば下がるもの。株価は下がり、円高に振れる場面が当然来るわけです。そして今、日経平均株価は1万円を割れ、直近の高値から個別株式は100円単位で値下がりしています。

 「為替を円高の時に外貨投資をやっておけば良かった」「少しだけでも、株式に新規投資をしておけば良かった」と出遅れたと後悔した人は、やる、やらないは別として、投資すべきかを改めて検討することをお勧めします。時間をもうけて、投資の今後について考えてみる価値があると思いますよ。