今年の前半は非常にひどい状況でした。相場の大きな振れを何度も経験してきたベテランでも、背筋が寒くなる瞬間、瞬間が続きました。小泉政権誕生とともに回復してきた自信が完全に打ちのめされて、何にも考えたくない状況まで落とし込められた人も多かったと思います。

 不満や不安はあるけど、どうしたらよいか、何から手をつけたらよいか、手段や優先順位を考えていく気力が失せてしまっている人が多くいます。
 その結果、割安になって放って置かれている玉と現在もやはり割高な石が混在していて、「これって、世が世なら安いよなあ。今だからこそ、チャレンジすべき時なんだろうなあ」というチャンスも転がっています。手の届く範囲にも・・・。
 チャンスってこういうときのことを言うのだと思います。
人よりも一歩先、半歩先の努力や実行が大事なのだと思います。
パイオニアになろうと思えばなれる今こそチャンスだと思います。
そう思える2009年は良い年だったと思いますし、2010年は楽しみな年になると思います。