本日は日本の株式相場よりもバンクーバーのオリンピック中継に目が行ってしまいますねえ。これは仕方ないことだと思います。

 そして株式相場よりも、為替相場の動きの方が気になります。「強いユーロ」から「弱いユーロ」へ。「本来あるべき通貨ユーロの水準はいくらが妥当なのか」、落ち着くまでには少し時間をかけて、消化する時間が必要です。外貨投資の機会を楽しみに探るには良いタイミングだと考えます。
 「円安・株高に向かう相場が起こった後でないと、大きく円高・株安に向かう相場は来ない」
そして「目先は、急に大きく円安・株高に振れることもないし、大きく円高・株安になる可能性も余りない」と考えている私は、株高・円安に多少振れても心乱されることなく(浮かれないで)、株安・円高に振れたときに「これまで想定していなかった株安・円高材料が発生したか、どうか」だけをチェックしています。
 そして、新しい材料が出たわけではないなら、ただの相場の振れだと受け止めて、円高・株安に振れたときには、中長期で投資を考えている人に「放り込みで投資するには悪いタイミングではないですよ」と声をかけています。
 もう金融危機真っ直中にあったような水準で投資できるなんて考え方は捨てた方が良いと思うからです。一番安い水準で投資することにこだわるよりも、「割安な水準で投資しておくこと」が大事だと考えるからです。振り返って、現在の水準は割安だと私は思います。結果は、後でしかわかりませんが・・。