本日も女子フィギュアフリーの結果が気になる1日になりそうですし、為替相場が円の独歩高である現状では日本株式の上昇は期待できません。むしろ、先を見ての投資を考えている人であれば、是非為替相場に注目してください。米ドルは88円台、豪ドルは78円台、ユーロはなんと119円台まで円高水準になっています。特にユーロはあるべき水準を見失っていますので、「えっ、ずいぶん円高になっちゃったなあ」という意外な水準まであるかもしれません。ちなみに、米ドルと豪ドルの円高はここからは大して期待できないと私は考えています。いずれにしても、円高に強く振れている現在の機会は、久々の外貨投資のチャンスだと思います。

 3月1日にバンクーバー冬季五輪が閉会するまでは、金融市場の関心もそぞろ、落ち着きません。
その後をイメージして、今できることはないかと思い巡らす時間に充てたいと考えています。
 それにしても、政府関係者の方々の豊田社長の議会証言についてのコメントはなんて他人事で素っ気ないのでしょうか?他人事であってはいけない立場だと思うのですが・・・。
 それから、本日の日経で財務省が、期間1〜10年、15年、20年、25年、30年、40年の国債利回りの過去データを公表するという記事がありました。大賛成です。
金利データは金利動向を読むだけではなく、株価や為替動向の予測に欠かせないものです。しかし、これまで「あのときの金利状況はどうだったのか」と過去を振り返って調べようにも、手軽に確認できる信頼できるデータを探すには相当苦労していました。こうしたデータがいろいろな人の手によって利用され、「あーでもない、こーでもない」という金利についての話しが盛り上がって、金利の話しが一般の人に身近なものになればと願います。
 できれば、株価データや為替データも財務省のサイトで手軽に入手できるようにしてくれれば非常に有り難いです。賢い投資家を育て、「貯蓄から投資」をサポートするなら、投資家自身で投資データを手軽に活用ができるようにインフラを整備して欲しいと願っています。