昨日、亀田興毅選手がWBA世界ライトフライ級の世界チャンピオンになりました。納得がいかない判定に、視聴者の抗議電話が殺到したと聞き、同じ感じを受けた私はある意味で安心しました。
 いろいろな厳しいコメントもあり、ここであえて書きませんが、一番恥ずかしいのはTBSの報道姿勢です。視聴率確保のためとはいいながら、こう偏った報道を恥ずかしげもなく連日連夜行われるとあきれます。「公平・公正・正確な情報の発信」を企業の行動憲章に掲げるTBS。私はTBSの番組を好きで見ているひとりですが、今回の件は日本人として恥ずかしいと思いました。おそらくTBS社員でも、恥ずかしく思っている方が多いと思います。そう信じています。
 金融庁は、来月から10万円超の銀行振り込みがATMで取り扱いができなくなると発表しました。今年2月に変更されたばかりの限度額は100万円。100万円を超える振込みは一日に何本も発生することは少ないと思いますが、10万円程度は珍しい額ではありません。いちいち混んでる窓口に回り、高い手数料を払わなければならない。評判がそうでなくても悪い銀行サービスに、預金者の不満が高まるのは必至です。マネーロンダリングのために、本人確認を厳格にしていかなければならないという世の中の流れは理解できますが、もう少し預金者の利便性と銀行が対応する準備期間があってもよいのではないでしょうか。預金者の実態への配慮が足りないと私は感じています。