「あの豪ドルの60円はやはり割安だった」「トヨタの3200円台はやはり買いだった」と後悔し、今後をジッと待ってもその機会があるとは限りません。
もし豪ドルやトヨタを投資対象として引き続き見ていくのであれば、たとえば豪ドルの75円や80円、もしくは、先がまだまだ円安・豪ドル高が進むと見るなら、現在の水準でも投資の検討を行うなど、現状に合わせてリセットして考える必要があります。
 逆に言えば、「今後楽観的に見ても、●●水準がいいところだと思うので、■■以上の価値まで上昇したら投資をあきらめよう」という目安の準備も必要だと思います。
 本日は米国市場が高く戻ってきたにもかかわらず、現在のところ、日本株相場はパッとしない展開になっていますが、正直、場が開く前は、「これで押し目を待っても買えない相場に入るのかな」と思いましたし、押し目の機会をあきらめて、しみ出すように、新たな投資資金が流入し、「上値メドは相場に聞け」という展開がパアッと頭の中で広がりました。
 今後はどんな展開になるのでしょうかねえ。楽しみです。