久々にTOPIX(東証株価指数)が1000ポイント台に乗せました。日経平均株価の動きに出遅れていましたが、最近の大型株や金融株の上昇が効いているようです。
本日の株価値上がりの様子を見て、市況コメントは「何でかわからんが・・」「相場が過熱しているのは確かなのだが・・」とまくらことばを置き、こじつけたような根拠を上げて上昇を説明している様子をみかけました。
 普段、地味である企業の株価さえも上昇するということは、個別銘柄を見た「買い」が入っているのではなく、「日本株全体」を買いに来ている投資家が出てきたという気がします。
このまま一本調子な展開が続くとは思いませんが、ますます大きく下落する機会は遠ざかったように感じる、底堅い投資環境です。売る決心をつけるのに難しい相場が続きます。