昨日は、一昨日から一転して、欧米株式が大幅安となりました。「ギリシャの支援は合意されたけど今後も紆余曲折ありそうだし、他のユーロ圏の国の破綻懸念の広がりが止まったわけではない」と、再びギリシャ問題の懸念を材料に売り込まれ、ついにユーロ・ドルは1.2981までユーロ安が進みました。
 4カ月連続政策金利を引き上げ4.5%にした豪ドルさえも、ドルに対して弱含み、ドルの全面高となりました。
 シカゴの日経平均先物は10700円台まで急落。こうした乱高下が、「あそこが目先の底だったのか」と下値を固めることにつながっていくこともあります。個人的には、「ここまで値が下がってくればいいなあ」という対象をいくつかピックアップをしておき、そのときが来た時にコツコツ拾う作戦がいいと考えています。