昨日は、ドライブがてら、気になっていた店の食べ歩き、食べ走りに出ました。車に乗っている以外の時間はずっと食べていました。うちの嫁さんは車の中でも食べていました。

  店は3店舗、場所は都会地から離れたところばかりで、決して華美ではなく、質素でアットホームな、おもてなしの工夫があったのが共通していて、どこも、そこそこ賑わっていました。探してでないといけない立地にもかかわらずの健闘ぶりに、顧客とつながっていく努力・工夫は見習いたいと思いました。後悔するぐらい、昨日は食べ過ぎました。 
 ところで、日経平均株価の1万円の水準は中長期の視点で投資に躊躇、慎重になるべき水準なのでしょうか?
  ということを考えてみたいと思います。まず投資判断には、リターン・リスクの度合いが見合うか、見合わないかの検討が必要です。目先の上下を当てることをあきらめて、目先下落することを覚悟して、「将来いずれは12000円はある」という見込みを立てた人がいたとします。
  もし、いろいろあったけど年末に12000円になった場合、半年で2割ですから、年40%のリターンとなります。1年後の7月であれば年20%のリターン。2年後であれば年10%のリターンとなります。 どうでしょう?日本株投資をするなら「日経平均株価12000円水準はいずれくる」と想定しないとやる意味がありませんね。しかし、そう想定する人であれば、4年間待ったにしても、年5%のリターンを確保できるわけですから、投資の選択肢の中では「これっていいかも??」のひとつではないでしょうか?
 外債投資。期間10年の米国債利回りが3.1%、ドイツ国債が2.6%の金利水準では魅力なしという声もあり、私もそう思います。しかし、現在の為替は外貨投資を行うのに躊躇すべき、慎重になるべき水準なのでしょうか?年末、1年後、2年後、そして4年後、現在の為替水準で投資したことをずっと後悔するような円の独歩高が続いているのでしょうか?
 そして、現在の主要国国債の金利水準は、今後現在以上の水準に上昇する場面はないのでしょうか?
 平均的に現在の為替水準を上回る円安が続き(つまり為替による元本割れにならず)、しかも、国内に優る金利水準を享受できる可能性があると想定する人なら、数ある投資の選択肢から、外債投資も「これっていいかも?」のひとつではないでしょうか?
 日本株投資もダメ、外債投資もダメ。だったら「何をしらいいのか」と悩むよりも、「日本株投資もアリ、外債投資もアリ。だけど、自分にあったものは他にないのか」と考えた方が精神衛生上よいと思います。
「何をしたらよいのか」と人に委ねる気持ちには魔が差し込んできます。
たとえ、今は投資しないでもけっこうです。「私はこう決めているんだけどどうだろう?」と自分が主である立場にある人には、つけ込むような変な話はきません。どうぞ、気をつけてください。