田舎に法事で帰っていました。向こうでブログを書こうと準備はしていたものの、結局飲み放けて、2日間休んでしまいました。大所帯で、車をレンタカーしました。不測の事態がおこらないように、1ヶ月前に予約をし、先方から来店の必要がないと言われたにもかかわらず、1週間前に訪問して確認を入れる念の入れようです。ETC付きの車種を指定しました。ほとんど高速道路の旅ですから、料金の節約と、ゲートの渋滞回避、そしてETC付きだけが入場を許された「ハイウェーオアシス」の利用を楽しみにしていました。そうでなくても我慢が足らない子供たちに文句を言わせないために選んだ車種でした。
 ところが、勘の良い方はこの後の展開が読めると思うのですが。用意された車は、ETC付きではない、車種も指定とは異なる別物だったのです。のんびりした私もこれには驚きました。「いかにETC付きが大事な要件であり、そのために確認もした。しかも車種まで違う」。
 すると「すいません。担当した人間が退職をしてしまって、引き継ぎができていません」。なーーーーにーーーーー??
「それはそちらの事情でしょう」、顧客に一番言ってはいけないことを。耳を疑いました。
 
 その後、その人は関東一円の事業所、そして他社に聞いても、用意した車以外見つからないという返事。この間一時間待たされました。そこで先方から「それではETCの割引分をこちらで負担しますから勘弁してください」。なーーーにーーー??
 「高速の割引分を負担すれOKだと思っているのか。ゲートの交通渋滞での無駄な時間をどうしてくれるんだ。「割引分だけ払えばいいんでしょ」って態度が許せない」。さすがに「ハイウェーオアシス」を楽しみにしていたことは言いませんでしたが。
 結局はそこそこ引いてはくれましたが、事の顛末を家族や親戚に話すと、「対応が甘い。何故もっとごねなかった」と再びブーイング。私の対応は甘かったのでしょうか。未だに答えは見つかりません。
 ETC付きでなかったことで念願だった「ハイウェーオアシス」には入場できませんでしたが、渋滞には巻き込まれず、割り引いてもらった分ラッキーで終わりました。しかしレンタカーを利用する人に対しての気遣いがある人であれば、ある会社であれば、今回の対応はありえないことです。その会社の将来を淋しく感じた出来事でした。