ついにユーロはドルに対して1.27台まで回復してきました。5月12日以来の水準です。このときの日経平均株価は10400〜10600円、米ドル93円、豪ドル83円でした。

「だから、何なんだ」と言われそうですが、私はドルに対するユーロの回復が是であれば、ユーロ安で大きく下げた日本株の水準や円の独歩高に大きく振れた為替の水準に、戻ろうとする力があって不思議でないと私は考えています。
 昨日、一昨日の米国株式の上昇、円高から円安への戻り。たったこの二日間の変化だけで、急に投資環境を見る目が楽観的な様子に変わってきているのは、何か妙な感じはしていますが。
日経平均株価10000円、ドル90円を下回る水準での株式投資、外貨投資は引き続き、中長期投資に堪えうる要検討のタイミングだと思います。