もう選挙の投票はおすみでしょうか?私は選挙報道から、「スペインVSオランダ」のワールドカップ観戦に向けて、たっぷり睡眠をとり準備しております。
 物事の結果には「あーしておけばよかった」「あんなこと、しなければよかった」と後悔がつきものです。菅民主党の消費税引き上げの話はその典型だと思いますが、もし、これで、ちまたの予想通り、民主党の議席が50を割り込んでも、さしたる問題はないと私は考えます。
 もし菅民主党が消費税の引き上げ話を持ち出さなかったら、民主党は大勝していたのでしょうか?
 そうなれば、「展望なき財源なしのバラマキ政策」となじられ、「政治と金の問題を先送りしてほおかむりを決め込んだ」と防戦一方で、かき回しただけで無責任な普天間対応とぼろくそに言われて、やはり惨敗を喫したのでしょう。
 それよりも選挙後の展開ですね。もう日本には政局に振り回され、これ以上政治の停滞を許す余裕はありません。選挙結果を受け止めて、早急に必要な改革に着手してもらわなければ、もう二度と民主党に期待することはないでしょう。ましてや、こんな信頼を落とした人たちに先祖返りするとか、しないとかで内輪でもめる姿は見たくありません。これを機会に目を覚まして欲しい。これは、野党自民党も同じです。
 選挙後の、危機感を持った政策運営に期待したい・・・・です。政治が景気回復の腰を折る、国民の前向きな気持ちをくじくことがないように願いたいものです。
 選挙前になって突然言い出した「取り敢えず議員数削減」という公約、気になっています。簡単に、今すぐにでもできそうに話をしていた政治家さんたち。なぜ、これまで具体的な話にならなかったのか。本当に実行できるんでしょうねえ?
 投票結果が出始めるまで、あと1時間ちょっとまで迫りました。