欧州金融機関のストレステストの結果を見て、評価はともかく、世界全体の株価が5%以上上昇しました。さすがに本日は一休みしておりますが、久々に「相場が下落したら、何か買ってみようかな」という押し目期待が出ている感じです。

 「相場は織り込み済み」。ストレステスト前は好業績の結果を聞いても反応せず、むしろ下落することが多かったですね。「やっぱり、反応しなかったかあ。4−6月期の業績がいいのは当たり前。7−9月期、通期の見込みが見えないのだからしょうがないかあ」と、買いが引っ込み、少額の売りで値を下げることの繰り返し。
 今後はどうか。「確かにいいとは思っていたけど、こんなに良ければ話は別。7−9月期、通期の見通しも厳しめにみた数字だから再度見通しの上方修正も十分ありえる。株価が反応していないものはむしろ買いかも」という投資家が増えてくるかがポイントですね。
 本日楽しみにしていた足立の花火大会は久々のお湿りで、あいにjくの天気になっていますね。週末に予定されている隅田川花火大会は天気に恵まれそうですが。
この8月の相場も、隅田川の花火のようにパッと開く機会を期待したいものです。
 この7月相場は日経平均株価で上下700円ほどの幅で動きましたが、例年8月の相場は大きく上下する月です。昨年は625円と、この10年来で最小幅でしたが、1000〜2000円幅で動いたりした月です。
5月の連休明け後、つまらなく,退屈に過ごしていましたが、8月相場を上にも下にもチャンスがある機会と考えれば、ワクワク感もよみがえり、楽しみになってきました。
 本日の「取り敢えず戻り売り」と「久々の押し目買い」の綱引きの結果は、「久々の押し目買い」の健闘で「余り下がらなかったねえ」という展開を想定しています。