この8月が今年後半を読む上で大事な月になると以前からお伝えしてきました。現在のところ、ドルは116円台、ユーロは148円台、豪ドルは89円目前と為替は円だけが安い「円の独歩安」状態が続いています。この傾向はいつまで続くのでしょうか?
 国内株式は、米国株式がもたつく中で、じりじりと16000円台乗せ。原油、貴金属などの商品相場も、あるものは上がり、あるものは下がりと一様な動きではありません。
 ポスト小泉後の日本の金融・経済、そして世界との関わりあいはどう変化するのでしょうか。
 長期化する懸念が深まるレバノン・イスラエル情勢の影響は?米国中間選挙に向けて注目するポイントは?
 考えればきりがないぐらい、現在の投資環境は難しく、専門家とされる人の見方もばらばらです。
 ここは目先を追わず、ちょっと引いて「今年の後半はどう動くのか」と大まかに頭を整理してから、投資環境とつき合うことが大事です。急いては事を仕損じる。ここであわてた対応をすると、「もう少し考えて行動すればよかった」と後悔する羽目になりかねません。
 そこで以前にもご紹介しましたが、金の専門家で、全体から世界の金融・経済を眺めることを助けてくれると定評がある「亀井幸一郎」氏が、「投資環境の風を読む」というテーマで話すセミナーが、来週21日(月)と22日(火)に開催されます。「今後を読むのは難しいねえ」と亀井氏本人が現在も悩みながら、来週のセミナーで、この難しい投資環境をどのようにわかりやすく解説し、今後を予測するのに役立ててもらうかと内容を煮詰めています。そのエッセンスを当日聞けることを私は今から楽しみにしています。
 このセミナーの申し込みは「生活設計塾クルー」のホームーページからできます。数に限りがあって、もしかしたらせっかく問い合わせいただいても参加できないかもしれませんが、興味がある方は是非お問い合わせください。内容は太鼓判です。