昨日の海外株式市場は全面高でした。株価の上昇に対して、あれやこれやと説明をつけてはみるものの、どうもしっくりこない。

「このまま相場が上昇相場に転換するはずはないけど・・・・。でも、なんでこの程度の材料で、こんなに大幅高になるのだろう」 ???が飛んでる様子
 どれだけの資金が流れたのかはもちろん推し量るすべはありませんが、多くの国の株価や原油などの商品価格がこれまでと異なる動きを見せているということはリスクマネーに新しい動きが出始めているのではないでしょうか。もちろん、本格的な流れを作る前の、あくまでも打診的な水準、量でしかないと思われますが・・・・。
 明日も上昇するかどうかはわかりません。しかし、上がったら、投資環境の景色がどう変わって見えるのだろうかとワクワクします。「下がっても知れている」と目先の底はつけたというムードが広がるかも知れません。弱気から強気に転じる人が増えるかも知れません。
 逆に明日、大きく下落するかも知れません。「あーやっぱり」と再び、「8月相場も余り期待できない」とムードが落ちてしまうかも知れません。そのときに、「下落する場面があれば投資チャンス」といったん思い直した投資家は、押し目を拾おうとするのでしょうか。それとも、再び手を引いて慎重姿勢に戻ってしまうのでしょうか。
 「なぜ上がるのか」の説明に困る相場はおもしろいですねえ。
パチパチパチと一発目の花火がはじけて、次の花火が打ち上がるのを待つ気分です。