11月13日のブログ「ときの声は上がるか」で、日経平均株価1万円台、ドル84円台のせは、弱気筋が退散し、強気筋が飛び出す、ときの声になると書きました。ついに本日、日経平均株価は1万円台、ドル84円台を同時に達成してきました。

 弱気筋が今後の成り行きに思案しているうちに、円安・株高に持ち上げれて、白旗退却を余儀なくされるのではないでしょうか。しかし、円安・ドル高進行に対する懸念が市場には根深く、買い方も短期的な値上がりを期待しての参戦が多いと思いますので、上がったかと思うと下落し、気がついてみるとジリジリと下値を切り上げる、地味な上昇基調になるのではないでしょうか。
 売りの判断が難しい相場が続きます。