現在はドル高・株高の進行に一服状態です。上がれば当然下がる場面はあるものですし、高いところで買うよりも、できるだけ安く買いたいと、下がる場面では買い手が引っ込んでしまうのも当然だと思います。そういう意味では、ここでの一服状態は健全だと思います。

 しかし、「思ったほど下げてこないなあ」という印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか?
むしろ、今回下げてつけた安値が12月相場の下値の目安になり、その後の相場安定につながっていくように思います。「下げても、あそこまでかな。期待できるのは・・・」
 ユーロ危機問題は繰り返し蒸し返される問題であり、これを材料にした大きな下落が発生した際には「割安で拾えるチャンスがきた」と前向きな検討を行う機会として私は考えています。
 昨日も案内しましたが、ユーロや豪ドルの為替が弱含んでいる状況は、来年2011年の為替相場のあるべき水準をイメージしたら、新規投資、追加投資で検討してもいい水準だと思います。
 今年の年末はいくらで引け、来年年初はいくらの水準で始まるのでしょうか?久々に楽しみな年末年始を期待しています。