新聞によると、2011年における専門家、有識者の見方の多くは、3月までは円高懸念・円高基調が続き、日本株相場の頭を押さえるというものでした。私もそう考えていますが、その機会を楽しみにしているという点では少しニュアンスが違うようにも思います。

 3月までの「円高で株安」という機会は前向きにとらえたい。もしかしたら、十分に納得する「円高・株安」がなかったらもったいない、残念だというのが私の心境です。「円安・株高」後に、「円高・株安」を期待するような後手に回らないようにしたいと考えています。
 いつでもスタートダッシュをかけられるように、新年早々から準備したいと思います。それは、ただ投資する機会だけを指すのではなく、撤退の機会も同様に逃さないように、大きな欲は持たず、確実な利益の積み上げを今年は心がけてスタートしたいと思います。