本日の市況報道の中でコメンテーターがこのようなことを言っていました。

 「現在の相場は新しい参加者が増えているわけではなく、過去、勇気を持ってリスクを取った人が報われて元気が出てきたという感じ」
 うーん、誠に小気味の良い表現だなあと思いました。
 勇気を持ってリスクを取ったのに、報われることが少なかった相場が続いていました。現在も、すぐさま良い結果が期待できるほどお気楽な相場展開ではなく、仕掛けて待つ膠着相場になっていますが、以前に比べれば、結果の待ち甲斐がある流れには変わってきたと私も感じます。
 「売ってもなかなか儲からない、売るのがこわい」展開がしばらく続くのではないでしょうか。
そして、「ええ~い、待っていてもらちがあかない。買っちゃエー」という買い方が新たに加わってくると意外高もありそうな気がします。
 年賀状に
「トヨタをいつ損切りしようか」と迷っています という内容がありました。
過去に買い付けたトヨタの株価は忘れて、「これからどれぐらい高くなったら利益確定をしようかな」と少し視点を変えて、楽しみに今後を考えたらよいと思います。