先日、うちの嫁さんから「なぜあなたは人をうらやましがらないの?」って尋ねられました。
世間的には、背が短くても、手足が短くても、顔が今ひとつであっても・・・あなたは別に気にしていない と言われて・・・・  ある意味、ずいぶんな言われ方
 だって俺自身はそうであるがために不自由に暮らしているわけではないし、それで誰かに迷惑をかけているわけでもない。ましてや、マツケンや郷ひろみに自分がなろうなんて考えたこともない。
背が短いと言っても2,30センチという極端な背丈ではないし、世間で高いと言っても1メートルも差があるわけでもない。手足は用が足せるだけあれば十分で、今更長くあったとしても、格段に生活が便利に変わるとも思えない。実際、手足は短くても、不器用ではあったが、幼少時代から足は早かったほうだ。
 私は嫁さんにアドバイスをしました。
まず、過度な期待はしない。すぐの結果は求めない。すぐやせたり、肌が綺麗になったりを期待するからがっかりする。
次に、出た結果は大きなマイナスでない限りは受け止めて満足する。
やった割には余り変わらない・・・。それが当たり前。初めてやって逆の結果にならなかったことがラッキーである。「やっと効果出てきた・・・。もっとやせたらいいなあ」と、途中でさらに高い目標を期待するから満足感がないんだ。
チャンスは何度も来るので、次回はもっと良い機会にしようとワクワクと準備する。
「あーダメだった」と後悔し引きずっている時間がもったいない。次の機会の準備をする。
 こうした考え方って、まったく投資とのつきあい方と同じだと思うんですね。
「儲かっている人」、「お金のある人」他人と比べて、比較することで、前向きな話は見えてきません。前回の自分に比べて、前回の機会と比べて、今回どうであったのかを検討することは、次の機会を活かす有意義なものになると思います。
 これまでの経験を振り返り、現在の株式相場、為替相場の足踏みをどうとらえてみますか?チャンスですか?それとも要注意ですか?