日経平均株価の水準も1万円よりも11000円に近くなってきました。

「2011年2月、3月には大波乱も・・・円高・株安で二番底をつける」という声も、昨年末には少なくはありませんでしたが、ここに来ては、「株は目先は強し」とする見方が増えています。
「まだ慎重に見たいところではあるが、やはり株高・円安に流れるムードは前から少しずつ感じてはいた」 何とも不思議な表現である。
 「もうはまだなり」 「まだはもうなり」 
 私の場合は日経平均株価の12000円までは、「株価が一時的に下がっても、割安な水準で投資したものはいずれ利益確定する機会は来る」と心配していないのですが、これから心配があるものの投資するチャンスだと思い切ってチャレンジしたおと考えるなら、「確実にここまでの上昇は見込め、利益確定のチャンスが来る」と、自分で利益確定のイメージができる銘柄に絞って投資した方がよいと思います。
 今後も「安くなったら買い」という投資環境は繰り返し来るので、利益確定に迷わず、そして欲張らず、納得できる水準になったら実行していくことが大事だと思います。
 株価水準が上昇すればするほど、「やっぱり株は高くなったか」という人が増えてきて、「取り敢えず、少し買ってみるかあ」とこうした人が上値を買っていくと株価は跳ねやすくなります。そういう状況になってきたら、株式投資も要注意ですが、今はまだ、そんなムードまでにはなっていないと私には見えます。
 したがって、株式投資を検討するチャンスはまだ続いていると思います。