まだまだ、気の抜けない状況が続いてはいますが、徐々に混乱にも「どんな準備、対処をすべきか」が見え始め、慣れが出てきたようですね。計画停電の実施や事態の好転が遅々とする原発問題、安否確認もままならずストレス高まる被災地状況など、次から次へと非常時の超難問課題が降ってくる状況の中で、自ら言うのも何ですが、よく日本人は堪えて頑張っているなあと思います。

 うちの中では娘が一番情報のアンテナを張り巡らせていて「そんな情報がどこから入ってくるのか」と感心するぐらい物知りになっています。インターネットの情報、とくに2チャンネルが情報源のようです。今何よりも大事なのは確かな情報です。意図的に、「流して良い情報、流していけない情報」と当局が操作しても、情報は勝手に入ってきますから、混乱させないためには情報は積極的にタイムリーに提供し、国民に情報を隠していると疑われない姿勢を貫くことだと思います。
 よりいっそう努力して頂きたいのは、オールジャパンの姿勢です。「知見を集めて」とよく菅総理や枝野官房長官は話に出しますが、どうも政府や東京電力ばかりが前に出て、本当にオールジャパンの総力で当たれているのでしょうか?せっかくの海外から援助の手もうまく使えているように聞こえてきませんし・・・・。政府と東京電力だけに、この難局を委ねるのは正直不安に感じます。
 どうか、どうか、ここはオールジャパンの布陣の頼もしさを国民に見せてください。