昨日は、女性ばかりのセミナーで、「元気になる運用方法」という題目でお話ししました。この題目は、セミナーの内容を確認し合う打ち合わせの時に、メンバーの方が私の話を聞いて決めていただいたものです。

 昨日のセミナーでスピーカーを行う前は、「金融危機以降の先が読みにくい投資環境長く続いたため、これまで比較的前向きに投資と向き合ってきた人でさえも元気を失ってきた」という印象を持っていましたが、会場の人たちの、時間を追うごとに高まるパワーを前にして、「これは違うぞ。モヤモヤした現状に頭の整理ができていないだけで、自分のやるべきことがみつかれば前向きな検討をしたい人は多いようだ」と感じました。
 改めて、頭を整理するため、人に話す、人に聞いてもらう機会が必要だし、求められているし、大事だということがわかりました。
 しかしアラフォーからシニア世代の女性陣のパワーは、ただ座っているだけですごいものです。当日、一人で汗をかいていました。パワーをいただきました。
 今回の為替介入を機に、円売りポジションにしていた人の利益確定がかなり入ったものと思います。この人たちは、再び、「円高が再度進行する場面があれば、良いところで円売りポジションを持ちたい」と考えている人も多いのだと思います。この人たちは政府の為替介入よりも覚悟のある投資家であり、ドル・円の値動きを安定させる大きな役割を果たしていますね。