北朝鮮金正日総書記の死去が伝わり、そうでなくても動きづらい環境の中で株式相場は閑散売りで値を下げ、ユーロ買えない、アジア通貨買えないで、ドル高が支持されました。

 米国やユーロ圏のイベント次第で、単独で注目されることがなくなってしまった存在感が薄い日本市場の薄商いは仕方ないと当初からあきらめて見ていたものの、やはり情けないですね。
 「外人投資家がクリスマス休暇に入れば、外人投資家の売りが少なくなるので日本市場にとってはプラス材料」という話を聞くと唸ってしまいます。
 売られすぎた水準からの戻りは期待できますが、米国やユーロから市場安定化策等の上げ材料が出てこないうちは日本市場にとっては情けない状況が続きそうです。国内株式市場の売買代金はたったの8100億円と低調でした。強くなるのはドルと米国債・・・ぐらいかな。