昨日のニューヨークダウ指数は一時12826ドルまで上昇し、83ドル高の12716ドルで引けて戻ってきました。自動車の新車販売の勢いを見ると、「景気の冷たい数字だけを見ていたら全体を見誤るかもしれない」というムードに変わる予感がします。

 日本株式相場はあくまでも米国株式の連れ高でしかありませんが、それでも、多くの企業の株価は年初の安値から15%〜20%程度上昇した水準まで戻ってきました。
もう一段の上昇が見込めるかどうか、非常に興味深い分岐点にきていると思います。
 そんな折も折に、東証のシステム障害と水を差されるかと嫌なスタートを切りましたが、現在のところ、売る人は売り、買う人は買うといった売買高を伴う日本株式相場の展開にあり、ホッとしてます。
ここからが、春先相場がさらに強いものになるかどうかの正念場、本番です。