正直、先週の金曜日、昨日の月曜日には株式相場の上昇ピッチを調整する下落が入り、今週前半は割安さを取り戻す機会となって、押し目を買うチャンスになると考えていました。

しかし、依然として米国株式相場は堅調さを保ち、「下がらない相場」が続いています。
 新興国・高金利通貨に対して円が大きく円安になっていますし、米10年国債利回りは再び2%程度まで回復してきました。リスク資産への投資に自信が出てきて、元気を増している感じもします。
 米国指標は、「あー、やっぱり1月は良かったってことかあ」と確認する数字が続き、ムードも「弱気な見方にこだわっていていいのか」と戸惑いが出てきた様子です。
 少なくとも、今週の相場はリスクオン派が優勢な展開になりそうですね。