昨年の今頃を思い出します。昨年の本日は以下のように書いています。 

 2011年2月17日記
 試験は終わり、後はジタバタせず答案用紙が返ってくるのを待つばかりという心境の人が多いのではないでしょうか?

「いくらで売れるかはわからない。やるべきことはやった。後は運を天に任せるばかり」
 現在の日本株相場はムードで動き始めました。ムードで動いているわけですから、理屈ではありません。しかも、このムードはしばらく続き、もし押し目があっても小さいだろうとほとんどの人が思っています。個人的にも、今は風に乗る時、吹かれる時。目先の天井がどの水準で、いつ付くのかを確認することを楽しみにしています。リスクを取っている人の成果を刈り取る絶好の好機に入りました。
 どう考えても、個人投資家が束になって買っても上がらない銘柄が上昇するようになってきました。機関投資家が買いに転じた様子です。「株価全体が押し上げられるように上昇するのはこれからだ」と言わんばかりの動き
 まさに、現在の投資環境とたぶりますね。
 これまで辛い時期を頑張って、投資を継続してきた相談者とこれまでを振り返り、「報われて、良かったね」と話しています。そして、「こういう時に落とし穴があったりするんだよね」とも話しています。
 ここからは攻めの気持ちを持ちながら、一方で冷めた目も持ち、「良かった」と後で振り返ることができる結果を残したいと考えています。
 日本株式相場は、活躍する銘柄の交代がスムーズにいくかがポイントのように思います。先行した銘柄が利益確定売りに押されて、全体のムードを下げてしまうことなく、次のスタープレーヤーにバトンが渡せるでしょうか?米ニューヨークダウ指数は小休止した後、切り返してきて、13000ドルの大台を抜けなければ相場は収まらないムードの強さが出てきたように思います。来週が楽しみです。