ニューヨーク株式相場もドイツ株式も、この水準からさらにドンドン高値を抜いていくような勢いがなくなり、当然、日本株相場の頭が押さえられる展開に入りました。

 目先の相場に強さが期待できないのであれば、当然、買い手は押し目を待ち、利益確定の機会を探っていた投資家や短期的な値上がりを期待して参加していた投資家の売りが買いにまさる展開に、短期的に入っていく可能性が高くなってきました。
 「ここまで株価が調整したら、もういいだろう」という株価の下落ぐらいしか、現在の水準で慌てて積極的に投資をしなければならない買いの根拠が今は見当たらないと個人的には思います。
 しかし、相変わらず、重要な案件を次々先送りすることしか決められない政治にイライラしますね。
「いろいろ一生懸命議論しましたが、3年先で考えることになりました」
「政治家は結果を出してなんぼもの」と常日頃言っている人が、結構たくさんおられるのに・・・