米国株式やドイツ株式が足踏みをする中で、日本株式相場は目先、弱含む局面ありと見る私の心境は明らかに「買いたいが為の弱気」です。

 
 だからこそ、わかるのですが、買いたいと考えている人は、?現在の水準で投資しても、すぐに大きく利益が期待できる相場展開ではなくなった。だから、冷静に下値を拾おうとじっくり構えだした、一方で、?大きく値を下げる場面があったとしても一瞬だろう。値が下がりそうな環境になると、急に政府・中央銀行からの買い材料が示されることが考えられ、もう少しと指し値を欲張ると買い損じてしまう怖れがある、と日々
 「本日もジリ安で買いたい銘柄の株価が目標に近づいてきた」と相場のジリ安基調を確認して、安堵しているのではないでしょうか。
 市場は不安な材料、売り材料探しに一生懸命です。相場はいったん下がらないと大きく値上がりする機会は期待できない。小康状態が続く中で、現在は価値あるものをコツコツためていく機会です。