しばらく懸念されていた北朝鮮のミサイル打ち上げは失敗に終わり、それよりも、ずっと前から心配されていたイタリア国債の入札も堅調だったようです。4月に入ってから、あれれ、あれれと、投資の熱が奪われていく状況が続いていましたが、時間の経過とともに、売るべき人は売って、買うべき人はコツコツ買い下がり、やっと厚い雲の切れ目から光が差し始めたように感じます。

 そうは言っても、一度冷え込んでしまった相場ですから、そんなに急に景気の良い相場展開には戻りませんでしょうから、「今日はまだ上がらないのか」程度の見方で、この先の値上がりを期待したいと考えます。
 これまでも、よく取材される方から、「この無料相談が当たり前の時代に、お金を払ってまで相談に来られる人ってどんな人なんでしょうか?ねえ?お金を払ってまで聞きたい話しって、どんなものなんですかねえ?」と聞かれることがたくさんありました。
 「あんたに、そんな話しできるの?」って言われているような感じです。その都度、「だったら実際聞いてみたら?」と私の顔には出ていたと思いますが・・・。
 今週、日曜日の日経ヴェリタスの記事の中で、日経新聞読者から募った相談者に対して、私が実際、相談を受けて答える企画を頂きました。どこまで、受け答えのムードが紙面から伝わるかはわかりませんが、都合がつけば読んで頂けると幸いです。
「私も聞きたい。興味がある」と思って頂けるものになっていればいいですが・・