イタリアのモンティ首相が、「欧州中央銀行(ECB)は金融の安定のためにユーロの信頼維持について熟慮すべきだ」と述べ、ECBに対応を求めたと日経新聞の記事にありました。

 ユーロ圏の中でも、ハッキリとビジョンを示さず、「いったいどうしたいのか」という方針が見えないことに対してのイライラが募っているようです。ECBを通して、ドイツやフランスに対しても訴えているように思います。
新興国経済の失速懸念も高まってきました。政策を仕切り直すのに手遅れにならなければいいという心配も高まってきました。具体的な行動が起きることを期待したいです。