国内の社会保障と税の一体改革の今後も、ギリシャ再選挙の結果を受けた今後も、ギリシャのその先が無いようにする新たなセーフティネットの今後も、また先送りをしてしまうのか、一定の結果を出すことになるのか、結論を出すタイムリミットまでわずかとなりました。それを受けて、投資環境は見切り発車を行い、相場の傾向が見えてくる時が間近に迫っています。

 今すべきことは、もしかしたらないかもしれません。
 しかし「こうなったら、どうするか」と思惑通りの場合と思惑通りにならなかった場合に、「何をするのか」「何をしないのか」を前もってイメージしておいたほうがよいでしょう。「相場の動きを見てから考える」よりも、「相場に動きが出る前から想像しておく」です。
 相場が大きく上下する時は手を出さない。相場が落ち着いていたら検討すると私は考えています。