完全に、ユーロ圏政府・中央銀行がユーロ危機脱却に向けて、「どんな具体策を示すか」のお手並み拝見の相場になっています。

 とにかく市場の安定が2カ月と保たない投資環境が続く中、投資のスタンスを明確に持ち、中途半端な気持ちで取り組むことは避けなければなりません。
 ?「先が見通せない中で、大きなリスクを抱えて投資することは困難である。まず、大事にすべきことは、いつでも換金ができる流動性の高い資産にしておいて様子を見る」
 ?「先が見通せない中で、中長期投資で確信を持って『これは割安である』という対象がある。リスクに見合うリターンが期待できるなら積極的に投資する目で検討したい」
 この2つのタイプのどちらに共感するでしょうか?
 私は?が基本スタンスですが、その気持ちの準備はほぼ終了したので、当面は?のポジションで投資を考えていきたいと思います。
 ただし、それもこれも、ユーロ圏の具体的な動きが示されての話しです。
うまいことに、現在はロンドンオリンピック。こちらの応援に時間を割いています。
 今の柔道は昔の柔道に比べて、綺麗じゃないですね。
「静」から「動」 というメリハリがなく、なんかセカセカとしています。
昔の相撲は綺麗だった。同じものを感じます。
 体操の技もまさにアクロバット、人間業を超えていますね。昔の金メダル体操選手は
「活躍の場が今じゃなくて良かった」と安堵している人も多いのではないでしょうか?
 つくづく思います。オリンピック選手の平常心を保つ能力は尊敬、崇高です。
何度も「あーもうダメ」と見ているこちらが弱気になったところから盛り返してくる。
「奇跡ってこんなに転がっているんだあ」と感動しています。