米連邦準備理事会(FRB)は、①住宅担保証券(MBS)を月額400億ドル買入れ、②労働市場の見通しが大幅に改善するまで買入を継続、③低金利を2015年半ばまで継続を発表し、QE3に踏み切りました。かなり踏み込んだ内容です。

 やはり、9月6日のドラギ総裁の声明で、ユーロが具体的な政策に動き出したことが、米国を動きやすくしたのではないでしょうか?こうなると、次は日銀、日本の番です。

 9月は転機になる可能性がますます高まりました。日銀は何を考えているのでしょうか?個人的には、外債なのか、対象は定かでは無いですが、外貨資産の買入開始だと予想しているのですが・・・
どんな展開になるでしょうか?
「弱気」「悲観」に凝り固まった感覚の持ち主は、少し、中立的な見方に戻して、今一度、この先について考えてみる時だと思います。

 しかし、一方で楽観的な頭一杯にならないように注意も必要だと思います。冷静に、当初決めた目標まで戻れば、リスク資産は売却しましょう。