悪乗りの段階が次のステージに入りました。日経平均株価は9366円となり、9700円をうかがう動きに。米ドルは82.43円、豪ドル86.18円、ユーロ106.98円となり、少なくとも、「大きく円高に振れる機会は当面ない」という円高が底売ったムードが勝ってきました。

 12月初旬に向けて、株高・円安の動きが反転する動きよりも、さらに「株高・円安に向かうのかなあ?」と疑心暗鬼なムードで株高・円安のムードを肯定していく相場展開になると想定しています。

 しかしながら、売りの買い戻しや持たざる投資家の試し買いであれば、どこでいつ目先の天井をつけてもおかしくないので、いつか処分しようと考えていた塩漬け資産をお持ちの方は良き機会として活かすことをお勧めします。

 「売ってもいい」、久しぶりの、この株高・円安相場を楽しみましょう。