日本株相場は活況ですね。さすがに、この水準まで来ると、「やれやれ売り」と「取り敢えず買い」といった休眠していた投資家が戻ってきます。
週初の東証売買代金は1兆円足らずでしたが、週末に向けて1兆5000億円、ついに久々に2兆1000億円と2兆円の大台を超えるまで膨らみました。日経平均株価は5円安の9737円でほぼ動かずでしたが、2兆円を超える売り物が吸収されて、しっかりしていると考えれば、かなりの盛り上がりといえるでしょう。おそらく、為替の市場でも同様の事態が起こっているのだと思います。

 本日の総選挙、その後に控えた日銀の金融緩和策などの結果を受けて、このムードが継続し、さらに来年に向けて盛り上がるのか、いったん、冷静になり、小休止に入るのか。目が離せませんね。
個人的には、年末に向けて少し小休止が入り、「買うか」「売るか」のスタンスを確認する機会があったほうが良いと思います。

 私は来年2013年がこれまでリスクを取って投資を継続してきた人が成果を出し報われる機会になると思います。ただし、放り放しではなく、手入れを自分でしないとその機会は活かせないと思いますが・・・。