今後、月末に向けて、日米首脳会談やイタリア総選挙、日銀総裁人事など懸案が目白押し。様子を見ながらも、今後の相場がどちらに向かうのかと興味津々。ガラッと相場の展開に動きが出るかも知れないので、少しだけ買っておこうか、売っておこうかとまさに気迷い気分。

 私自身は、今後の懸案事項でわざわざ景気回復に動き出したムードの腰を折る話しをする人はいないと素直に考えて、短期的には「日本株高・円安」の基調にくもりは無いと考えています。
ポイントはやはり米国株式が史上最高値を抜き去る展開が目先で実現するのか。そうなるなら日本株高→円安→日本株高→円安という好循環の展開になると期待しています。

 いずれにしても、外人買い次第の展開であるのは変わらず、ここは値動きの少ない相場に一喜一憂せず、果報は寝て待てとその日がくるのを少しの間、頭のリフレッシュの期間にあてたいと思います。それにしても、今頃になって「2004年以降変えていなかった国内債券7割の割合を落とし、国内株1割の割合を高める」という公的年金運用の方針を聞くと、とてもきめ細やかな運用をしていたとは思えず、何かなあという感じですね。