いよいよ、アベノミクスの肝である「成長戦略」第三の矢の具体的な内容が問われる時期に入りました。第三の矢がへなちょこ、体裁繕いの内容であれば、あちこちから非難、怨嗟の声が高まるでしょう。できるかどうかは別として、少なくとも示される内容は満足、納得がいくものにせざるを得ず、後退させるわけにはいかない覚悟が期待されます。

 そのため、あーだ、こーだと後ろ向きな見方も今後出てくるでしょうが、「成長戦略」の看板を下ろすわけにはいかないというムードが勝ち、やはり、当面は日本株高を後押しする展開が続くように思います。ただし、日本株式相場の展開の質は「すべてが買われる」から「上がるものがあれば、下がるものもある」と投資の手入れができる人でないと期待した利益を上げづらい相場に変わるものと思います。

 株式投資の手入れは難しいと考える人は、日本株高期待よりも円高の水準訂正を頭に置いた「外貨投資」に重点を移したほうがよいと思います。

 来月10日(月)14時昼の部・14日(金)18時半夕方の部、二回に分けて、生活設計塾クルー主催のセミナーで私が話すことになりました。詳しくは改めてご案内しますが、

タイトルは   「今こそ株式投資!!」は本当か?  で行います。

 楽しみにして頂けると幸いです。