昨日のテレビ東京「エルフォーユープラス」に呼ばれて話をした「知って損のない外債投資」の内容は、リハーサルするたびに「もっと簡単で丁寧なものに」と変わっていき、最終的には

・外債投資は円以外の確かな外貨資産を持つきっかけ
・「安く買って高く売る」といった手入れが必要な株式投資とは異なり、債券投資は満期までもちきるだけでいい
・外債投資で辛くなる円高の時は円に換えず、そのまま外貨のままで保有し、円安になる時を待つ
・株式投資の受け皿を探しているなら新興国債券がお勧め、勉強してみて

 を伝えて、外債投資にまず興味を持ってもらおうということになりました。

 そのため、外債投資に詳しい人が聞いたら、「ちょっと説明が雑じゃない??」と思う人が多かったかも知れません。ある意味、この機会をキッカケに、「なんとなくわかったけど、この点をもう少し聞いてみたい。本当にそうなの?」と外債投資に関心がなかった人が疑問に思って、ひっかかる部分を見つけてもらえればよかったと今は思っています。

 キャスターの佐々木明子さんは、「一般の人は、円に偏った資産では心配。外貨投資は必要かもと思える人はまだ少ないのでは」と聞かれたので、

 「投資を少しでもかじって失敗すると円だけで大丈夫かと実感できる人が増えるんですけどね。しかし、多くの人は年金大丈夫か、日本の国債は大丈夫かって口に出していますよね。そのちょっと先に「円資産に頼っていて大丈夫か」があり、日本人であれば、みんなが抱えている心配に行き着くんだと思うんですが・・・」と答えました。

 佐々木キャスターは「その対策の一つが外債投資ということなんですね」と、個人的な興味として外債投資について勉強してみたいと言われていました。