専門家が下がると言い出すと上がるし、上がると言い出せば下がる。そして、最近では「将来は上がると思うけど、目先は下がるかも」と答えにならない専門家のコメントがいっぱい。

 「専門家の見通しはなぜはずれるか」という分析まで出る始末。こういう分析の結果らしきものがでるぐらい、下落相場は煮詰まってきたように思います。

 明らかに現在の相場はきっかけになる材料待ちであり、マーケット任せにして何も手を打たずに放ってきた無策へのいら立ちが高まりそうな気配です。

 8月の相場を「あのときはいつでも買える水準だと思っていたけど、あーいうときに少しでも投資しておくべきだったなあ」と振り返るときがきっと来るのだろうと思います。

ケーセラーセラー なるようになるー