成長戦略の具体化・具現化、消費税の引き上げ、オリンピック開催国の決定、気になるシリア情勢、ドイツ選挙、米国量的緩和縮小の行方などなど・・・、この他にも、何をきっかけに相場が動き出すか分からないほど材料が目白押し。市場のエネルギーはパンパンに溜まってきました。

 本日の日本株市場も為替市場も、売られすぎたものが戻っているだけで、まだ動いていないも一緒です。大きな値動きはこれからです。

 相場が振れてからどうしようかと考えるのではなく、今のうちに相場に合わせた行動を具体的に決めておきましょう。ワンチャンスを活かせるのと活かせないでいるのとでは大きな差になってしまいます。

 材料が多いということは様子見で市場が身動きできない日が多くなりがちですが、いったん動き出すと一方方向に振れやすいということです。
 そのときを捉えることが大事で、「あー」と眺めるだけでため息つくことがないように意識したいものです。動いたときこそ、決断を早くしましょう。動かないときは休んでいればいいのです。