オバマ大統領が現バーナンキFRB議長の後任に、サマーズ元財務長官を指名するという話を聞いて、オバマ大統領の判断に正直失望していました。次期候補イエレンFRB副議長の手腕は未知数ではありますが、少なくともバーナンキ議長が敷いたレールをともに歩んできた実績があります。今一番、恐れるべきは「今後どうなってしまうのだろうか」という先行きの見通しが立たない事態を作り出してしまうことだと思います。


 さきほど来のニュースで、サマーズ氏自身がオバマ大統領に議長候補から辞退したいと申し入れ、オバマ大統領もこれを了承したとあり、これでひとつ雲が晴れたと安堵しました。


 注目案件がひとつひとつ先に進んできました。雲が晴れる方向に向かっていると思います。