2014年午年は、大方が予想するとおり、私も株高・円安になると想定しています。

がしかし、現在は上に行くのか、下に行くかのムードは定まっておらず、リスクを高めて投資するタイミングとしては微妙です。下手をすると、あるはずの山がなく、じり貧で春先まで停滞することも十分あり得ると思います。

 したがって、予断を持たず、ムードの方向性がどっちに向くかの成り行きを見て、株高・円安の確信が持てないときは無理をせず、少しリスク資産をはずすなど次回の投資チャンスに備えておきたいと考えています。


 為替相場も、1ドル=105円程度まで来れば、100円を割れるような円高はもうあまり期待できませんが、一方で一気に110円を超えていく一方方向の円安・ドル高の機会は先であり、当面は期待しにくいところです。102円~107円の往来相場になるのではないでしょうか。

ジリジリと切り上げって円安が進行してきた環境が株高を支えてきたわけですから、それがしばらく期待できない以上、個別企業の要因で株価が買われる展開を期待するしかなく、大幅な値上がりをした根拠のない銘柄をさらに買い上げて支えていくのは難しいかも・・・」と個人的には、日本株相場の先行きに楽観できないでいます。